114|181218|大阪

 右手が痛むなか、よく健闘したとは思う。これまでの痛みと質感が変わってきている。痺れるように痛む。果たして明日は書けるのだろうか。

 

 とにかくノートに向き合い、肚をくくって事に臨んではいる。数日後に鍼灸の診療予定がある。まずはそこまでもてばいい。

 

 とにかく痛い。パソコンの入力、服の着脱など、日常生活のあらゆる場面で支障が出ている。果たしてこの症状は快復していくものなのだろうか?

 

 とにかく今日も新たに1章を書き終えた。残るところ、あと3章の予定である。身体の奥のほうで何かしらが動いている感じがある。次への移行はすでに始まっているのかもしれない。